日々の想い

34年連れ添っても別れる理由

34年連れ添っても別れる理由ー杉本哲太さんと神津はづきさんの熟年離婚が問いかけるもの

こんにちは。

「365日毎日が出会い」結婚相談所ゆいのはな代表 松本結花です。

先日、俳優の杉本哲太さんが自身のSNSで、

「双方合意のもと離婚が成立いたしました。これからは、それぞれの人生を歩んでまいります」と発表されました。

1992年に結婚し、一男一女をもうけたおふたりの、34年という歳月の果ての別れ。

驚かれた方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。

そして、過去に一度ご縁があった者として、今回の報せに深く心を動かされました。

忘れられない、あの日の記憶

リポーターとしてまだ新人の頃のことです。

神津はづきさんが杉本哲太さんと結婚されて間もなく、妊娠がわかったタイミングで、お母様である中村メイコさんのもとへ取材に伺いました。

突然の訪問にも関わらず、メイコさんは嫌な顔ひとつせず、長時間にわたり笑顔でお話しくださいました。

あの温かさは、今でも忘れられません。

ところがその後、神津はづきさんが流産されたというニュースを耳にしました。

私は顔面蒼白になりました。

妊娠は安定期になるまで、いえ、生まれるその瞬間まで何が起こるかわからない。

当時の私は、その当たり前のことすら想像できていなかったのです。

なんということをしてしまったのか——深く自分を責めました。

それ以来、お二人、そしてメイコさんに対して、申し訳ないことをしてしまったという思いが心に残り続けています。

夫婦のことは、夫婦にしかわからない

今回の離婚について、具体的な理由は明かされていません。

さまざまな憶測もありますが、公表されている情報からは断定できるものではありません。

ただ、神津はづきさんが過去に

「結婚して初めて怒りの感情が外に出た」と語っていたエピソードは印象的です。

お互いに個性の強いおふたり。その分、ぶつかることもあったのかもしれません。

しかし同時に、こうも思うのです。

「夫婦には、夫婦にしかわからないことがある」

「どれだけ周囲から幸せそうに見えても、どちらかが我慢していることもある」

「言葉にできない思いが積み重なっていることもある」

そしてそれは、外からは決して見えないものです。

熟年離婚は、特別なことではない時

熟年離婚は決して珍しいものではありません。

同居期間20年以上の離婚は増加傾向にあり、今や全体の約5件に1件とも言われています。

子どもが独立し、ふたりきりになったとき、初めて「この先も一緒にいるのか」と向き合う。

人生100年時代において、60代はまだ通過点。

これからの人生を、自分らしく生きたいと願うのは、自然なことなのかもしれません。

それでも人は、愛を求める

そして同時に熟年離婚を経験した後、「もう一度、誰かと歩みたい」と思う方は少なくないのです。

再婚は決して特別なことではなく、

新たな人生の選択のひとつです。

一度の結婚で得た経験は、決して無駄にはなりません。

それは次の関係を、より深く、より穏やかなものへと導いてくれるはずです。

『ゆいのはな』は再婚の婚活も応援しています

結婚相談所『ゆいのはな』では、

再婚を希望される方の婚活も丁寧にサポートしています。

「また傷つくのが怖い」

「この年齢から婚活なんて…」

そんなお気持ちも、どうぞ安心してお話しください。

あなたの人生の次の章は、これからです。

皆さまの婚活を応援しています。

一緒に進んで参りましょう。

結婚相談所ゆいのはな

代表 松本結花


ゆいのはなinstagramは下記より

https://www.instagram.com/yuino

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