最初のトキメキよりも、女性が決め手にするのは??
こんにちは。
「365日毎日が出会い」結婚相談所ゆいのはな代表 松本結花です。
婚活の現場にいると、男性からよくこんな質問を受けます。
「どうしたら女性に好きになってもらえますか?」
でも仲人として多くのご縁を見てきて思うのは、少し違うということです。
女性が最後に結婚を決めるのは、
最初に一番好きになった男性とは限りません。
むしろ多いのは、
「この人は本気で私を大切にしてくれる」
そう確信できた男性を選ぶケースです。
SNSで見た藤本美貴さんと庄司智春さんのエピソードも象徴的でした。
ミキティは最初から庄司さんを好きだったわけではなく、何度も告白を断っていたそうです。
それでも庄司さんは諦めなかった。
「勝手に好きでいていいですか?」
相手の気持ちを尊重しながらも、自分の想いは曲げない。
そして言葉だけではなく、行動で本気を見せ続けた。
それを見てミキティが思ったのが、
「こんなに私を好きでいてくれる人、家族以外にいない」
という言葉でした。
婚活の現場でも、似たようなことがあります。
ある男性会員さんのお話です。
とても誠実な方で、デートプランを一生懸命考えるタイプ。
お店やルートをしっかり調べて、完璧な形で女性に提案しようとする。
でも、実はここに落とし穴がありました。
「完璧に整ってから連絡しよう」
そう思うあまり、デートの詳細を送るのがいつもギリギリになってしまうのです。
一方、女性はどう思っていたか。
「私のこと、そんなに大事じゃないのかな」
「気持ちが薄れてきているのかな」
と、とても不安になっていたのです。
男性に悪気はありません。
むしろ、相手のために一生懸命考えている。
でも女性が欲しかったのは、完璧なプランではありませんでした。
「今こんなこと考えているんだけど、どうかな?」
そんな一言だったりするのです。
例えば、
A案:横浜で散歩してからご飯
B案:水族館に行ってからディナー
「どっちがいいですか?」
それだけでいい。
婚活は、完成された答えを出す場ではなく、
二人で作っていく時間でもあります。
男性が完璧を用意しようとするほど、
女性は逆に距離を感じてしまうこともあるのです。
女性が見ているのは、派手な演出ではありません。
・気持ちを共有してくれる人
・一緒に考えてくれる人
・誠実に向き合ってくれる人
そんな男性に、女性は少しずつ心を開いていきます。
最初のトキメキよりも、
「この人は信頼できる」
そう思えた人を、女性は最後に選ぶのだと思います。
仲人として多くのご縁を見てきて、そう感じています。
皆さまの婚活を応援しています。
一緒に進んで参りましょう。


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